現代人である高野静佳は買い物中にタイムスリップして、飢饉時期の同姓同名の女になった。彼女は一緒に来た野菜らを利用して儲けようとした。同時に太子名越恒彦も身をやつしこの地に来た。二人は避難用の小屋で出会い、高野は自分の力で名越に様々な畑仕事をやらせた。一方で名越は彼女に屈して、復讐の機会を待ち構えていた。だがある日高野はダイエットに成功し、彼女は手料理と農事の知識で名越をびっくりさせた。名越は彼女の知恵と魅力に惹かれて、二人はいよいよ愛し合うようになった。最後に二人は理想的な農家生活を送るようになった。